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ウォーターサーバーの平均電気代は月約620円!40機種を徹底調査&比較!ケトル・電気ポットより高い?節約術も紹介

ウォーターサーバーの電気代40機種徹底調査!電気ポット・電気ケトルと比較して高い?

※当ページの料金は全て税込み表記です。

「ウォーターサーバーの電気代って高くない?」

そんな疑問に答えるため、当サイトでは全40機種のウォーターサーバーの月当たりの電気代をすべて調査しました

ウォーターサーバーの1ヵ月の電気代相場
  • 40機種の平均・・・約620円
    • エコモード使用・・・約548円
    • 通常モードのみ・・・約804円

上記の通り、ウォーターサーバーの電気代は、電気ポット(約600〜700円/月)冷蔵庫(約700〜800円/月)の電気代と比べても大差がなく、エコモードの使用でむしろ安くおさえられます。

ただし、ウォーターサーバーの費用は電気代だけではありません。
できるだけ安く使いたいなら、気にするべきなのはむしろ「電気代を含めたトータル月額料金」です。

この記事の結論
  • ウォーターサーバーの月の電気代は電気ポットや冷蔵庫と大差なし
  • コスパでウォーターサーバーを選ぶなら「電気代を含むトータル月額料金」での比較が重要
  • メーカーのうたい文句に騙されないためには、公平に計測されたJDSA基準の電気代目安が役立つ
    ※実際の使用状況に近い、公平でリアルな電気代の計測方法

この記事では、ウォーターサーバーの電気代を徹底解説します。
全40機種のウォーターサーバーの電気代の比較一覧表も公開していますので、ぜひ参考してください。

電気代込み
総額料金が安いTOP3

1位
Locca
litta
2位
ウォータースタンド
ピュアライフS
3位
しずくりあ
Skitto
locca「litta」
公式サイトを見る
ウォータースタンド「ピュアライフS」
公式サイトを見る
しずくりあ「Skitto」
公式サイトを見る
電気代込みの月額
約3,049円
電気代込みの月額
約3,416円 ※縛りなしプラン
電気代込みの月額
約3,315円
月額内訳
レンタル料 2,580円
電気代 約469円
月額内訳
レンタル料 2,970円
電気代 約446円
月額内訳
レンタル料 2,640円
電気代 約675円
特長
水道水を使う定額制サーバー
コンパクトで場所を取らない
5年の長期契約縛りに注意
特長
水道水を使う定額制サーバー
卓上&高機能なサーバー
契約期間なし&解約金なし
特長
水道水を使う定額制サーバー
ファミリー向けの床置き型
再加熱でカップ麺作り等に便利
littaの詳細
を公式サイトで見る
ピュアライフSの詳細
を公式サイトで見る
Skittoの詳細
を公式サイトで見る
アクアソムリエ・ますだえいじのアイコン画像《監修者》ますだえいじ
水の専門家「アクアソムリエ」(日本アクアソムリエ協会認定)として活動。40機種以上のウォーターサーバーを使用した経験を活かし、当サイトでは水の味・硬度・ミネラルの知識から目的別の選び方まで監修する。 監修者ページはこちら

以下の記事では「安いウォーターサーバー」について徹底解説の上、ランキングで紹介しています。あわせてお読みください。

目次

ウォーターサーバー40機種の電気代比較一覧!電気代の比較の際の注意点も

さっそく、当サイトで調査したウォーターサーバー40機種の電気代の比較表をご覧ください。

比較表の見方
  • 「JDSA基準」で計測された電気代は信頼度が高い
    ※実際の使用状況に近い、公平でリアルな電気代の計測方法
  • 「電気代を含む月額総額料金が一番重要
  • 「エコモード」搭載機種が安い

ウォーターサーバー全40機種の電気代一覧

※【電気代込み】総額月額料金が安い順

スクロールできます
メーカー名
機種名
JDSA基準
【電気代込み】
総額月額料金
※目安
電気代
通常/月
電気代
エコモード
/月
JDSA基準内訳(トータル月額)
Locca
litta
3,049円約587円約469円サーバー代2,580円(定額)
+電気代469円
しずくりあ
Skitto
3,315円1,134円675円サーバー代2,640円(定額)
+電気代675円
Locca
Slim-RⅡ
3,351円約692円約571円サーバー代2,780円(定額)
+電気代571円
every frecious
lite
3,373円約623円〜サーバー代2,750円(定額)
+電気代623円
しずくりあ
Pitto mini
3,415円656円445円
節電モード2
サーバー代2,970円(定額)
+電気代445円
ウォータースタンド
ピュアライフ S
3,416円446円サーバー代2,970円(定額)
+電気代446円
every frecious
tall
3,701円約401円〜サーバー代3,300円(定額)
+電気代401円
every frecious
mini
3,753円約453円〜サーバー代3,300円(定額)
+電気代453円
ウォータースタンド
ピュアライフ L
3,762円462円サーバー代3,300円(定額)
+電気代462円
しずくりあ
Pitto
3,762円753円462円
節電モード2
サーバー代3,300円(定額)
+電気代462円
ウォーターワン
(浄水型)
Water One Clear
3,762円約462円~サーバー代3,300円(定額)
+電気代462円
Locca
Locca Smart
3,909円約744円約609円サーバー代3,300円(定額)
+電気代609円
ハミングウォーター
flows
4,011円約711円サーバー代3,300円(定額)
+電気代711円
フジサンウォーター4,180円約1,000円水代3,180円(24L)
+サーバー代0円
+電気代1,000円
every frecious
tall+cafe
4,251円約401円サーバー代3,850円(定額)
+電気代401円
アクアセレクト
アクアセレクト
 サーバー
4,348円約1,000円水代3,348円(22.7L)
+サーバー代0円
+電気代1,000円
オーケンウォーター
Smartプラス
4,424円474円水代3,950円(24L)
+サーバー代0円
+電気代474円
コスモウォーター
smartプラスNext
4,488円384円水代4,104円(24L)
+サーバー代0円
+電気代384円
ワンウェイウォーター
smartプラス
4,524円474円水代4,050円(36L)
+サーバー代0円
+電気代474円
信濃湧水
スタンダードサーバー
4,564円約1,000円~水代3,564円(22.8L)
+サーバー代0円
+電気代1,000円
プレミアムウォーター
スリムサーバー4
 (ロング)
4,602円約630円約520円水代4,082円(24L)
+サーバー代0円
+電気代520円
フレシャス
Slat
4,624円約380円水代3,254円(18.6L)
+サーバー代990円
+電気代380円
プレミアムウォーター
スリムサーバー4
 (ショート)
4,631円約666円約549円水代4,082円(24L)
+サーバー代0円
+電気代549円
プレミアムウォーター
famfit2
4,665円約669円約583円水代4,082円(24L)
+サーバー代0円
+電気代583円
クリクラ
 省エネサーバー
4,716円約756円水代3,500円(24L)
+サポート料460円
+電気代756円
プレミアムウォーター
amadanaグランデ
4,792円約610円約490円水代4,082円(24L)
+サーバー代220円
+電気代490円
コスモウォーター
smartプラス
4,813円709円水代4,104円(24L)
+サーバー代0円
+電気代709円
ウォータースタンド
アイコン
4,918円518円サーバー代4,400円(定額)
+電気代518円
フレシャス
Slat+cafe
4,954円約380円水代3,254円(18.6L)
+サーバー代1,320円
+電気代380円
プレミアムウォーター
amadanaスタンダード
5,034円約1,060円水代3,974円(24L)
+サーバー代0円
+電気代1,060円
フレシャス
dewo mini
5,036円約490円水代3,996円(18.8L)
+サーバー代550円
+電気代490円
プレミアムウォーター
AURA Water Server
5,100円約1,011円約798円水代4,082円(24L)
+サーバー代220円
+電気代798円
富士の湧水
高機能サーバー
5,128円約1,000円水代3,290円(24L)
+サーバー代838円
+電気代1,000円
ふじざくら命水
ウォーターサーバー
5,136円約1,200円約800円水代3,456円(23L)
+サーバー代880円
+電気代800円
マーキュロップ
シタカラ
5,460円約580円水代3,780円(24L)
+サーバー代0円
+サポート料1,100円
+電気代580円
ウォーターワン
 (天然水)
WS2サーバー
5,555円約1,480円約1,050円水代3,996円(24L)
+サーバー代509円
+電気代1,050円
フレシャス
dewo
5,804円約330円水代4,924円(28.8L)
+サーバー代550円
+電気代330円
キララ
NUOVO
5,808円330円サーバー代5,478円(定額)
+電気代330円
フレシャス
SIPHON+(床置L型)
5,952円約960円水代4,992円(28.8L)
+サーバー代0円
+電気代960円
フレシャス
SIPHON+(卓上S型)
5,982円約990円水代4,992円(28.8L)
+サーバー代0円
+電気代990円

ウォーターサーバーの電気代は他の家電(電気ポット・冷蔵庫)と比較しても高くない

「ウォーターサーバーを置くと電気代が高くなるのでは?」と心配される方は多いですが、結論から言うと、ウォーターサーバーの電気代は身近な家電と比べて特別高いわけではありません。

以下は「冷蔵庫」や、「電気ポット」「電気ケトル」とウォーターサーバーの1ヵ月あたりの電気代を比較した表です。

他家電 VS ウォーターサーバー
1ヵ月の電気代比較表(目安)

家電の種類月額の電気代目安
(日ごとの電気代)
年間の電気代目安
ウォーター
サーバー
省エネモード
約548円
(1日18.2円)
約6,576円
ウォーター
サーバー
通常モード
約804円
(1日26.8円)
約9,648円
冷蔵庫
※1
約700〜800円
(1日25円)
約8,400
〜9,600円
電気ポット
※2
約600〜700円
(1日21.6円)
約7,200
〜8,400円
電気ケトル
※3
約300円〜
(1日10円)
約3,700
〜3,800円

※実際の電気代は契約している電力会社や使用環境により異なります。
※ウォーターサーバー「省エネ運転」は27機種平均から算出、「通常モード」は25機種平均から算出しています。

※ 比較表の電気代算出の根拠を見る
前提
  • 計算式
    電気代(円)=消費電力量(kWh)×電力料金単価(円/kWh)
  • 目安の電力単価
    31円/kWh(税込)
※1 冷蔵庫の電気代算出
※2 電気ポットの電気代算出
※3 電気ケトルの電気代算出

表を見るとわかるように、ウォーターサーバーの電気代は冷蔵庫や電気ポットとほぼ同等の水準です。

エコモード搭載機種を選べば、むしろ安く収まるケースすらあります。

ますだ・アクアソムリエ

ケトルでお湯を何度も沸かし直す手間を考えると、常に適温が使えるウォーターサーバーはタイパ(タイムパフォーマンス)・コスパに優れていると言えます。
特に在宅ワークなどでこまめにお茶やコーヒーを飲むご家庭には非常に合理的です。

「本当に電気代が安くてお得」なウォーターサーバーを選ぶための4つのポイント

40機種を比較した上で、「本当に電気代が安くてお得なウォーターサーバー」を選ぶための4つのポイントを紹介していきます。

電気代が安いウォーターサーバーを選ぶポイント。(1)JDSA基準のチェック。(2)電気代を含む総額料金が重要。(3)エコモード搭載機種が安い。(4)卓上or床置き型は考えなくてOK

【1】日本宅配水&サーバー協会(JDSA)基準を参考にすれば「日常で使うリアルな電気代」に近づく

JDSA(日本宅配水&サーバー協会)が定めた電気代の計測基準は、メーカーごとにバラバラだった算出条件を統一し、消費者が異なるメーカーのウォーターサーバーを正確に比較できるようにした業界標準のガイドラインです。

JDSA 日本宅配水&サーバー協会のロゴ画像
JDSA(日本宅配水&サーバー協会)ロゴ画像

従来は「各社が勝手に決めた測定基準」で電気代を算出していましたが、JDSA基準では「標準的な家庭で実際に使用した状況」を想定し、以下の統一条件で電気代を算出します。

電気代の統一基準
「JDSA基準」

計測項目具体的な規定条件
水の使用量月間36L
(温水・冷水ともに各600ccを毎日出水)
電気代の計算単価1kWhあたり27円(税込)※
対象となる温度温水75℃以上、冷水10℃以下を出水できる機種

※昨今の電力価格変動により実際の請求額とは差が出る場合がありますが、製品同士を比較する「共通のものさし」として非常に役立ちます。

公式サイトやパンフレットの電気代に「※JDSA基準(1804)による」という注記がある場合、それは実生活に近いリアルな消費電力を計測していると言え、根拠のある信頼できるデータです。

【2】電気代だけでなく水代・サーバー代等を含めた「月額トータルコスト」で比較しよう

ウォーターサーバーを一番お得に使うために最も重要なのは、電気代単体ではなく「月額トータルコスト」で比較することです。

いくら省エネ機能が優秀で電気代が安いウォーターサーバーでも、毎月の水代やサーバーのレンタル料が高ければ、結果的に損をしてしまいます。

ウォーターサーバーを導入する際は、以下の項目をすべて合計した金額で比較してください。

ウォーターサーバーの総額費用
  • 水代(毎月消費するボトル何本分か、または定額制か)
  • サーバーレンタル代
  • 電気代(エコモード使用時の目安)
  • その他の費用(サポート料、メンテナンス料、配送料など)

たとえば、「電気代が月300円安い機種」と「水代が月1,000円安い機種」であれば、後者を選んだ方が毎月の支払いは少なくなります。

本当に失敗しないためには、電気代の安さは一つの基準として押さえつつ、必ず総合的なトータルコストを計算して比較検討することが大切です。

【3】エコモード(省エネ機能)搭載機種なら月額500円前後に抑えられる

ウォーターサーバーをできるだけ安く使いたい方には、エコモード(省エネ機能)を搭載した最新機種を選ぶのがおすすめです。

ウォーターサーバー40機種全体の平均電気代は約620円ですが、「エコモード搭載機種」と「通常機種」とでは平均の電気代が異なります。

ウォーターサーバーの1ヵ月の電気代相場
  • エコモード搭載機種・・・548円27機種の平均)
  • 通常モードの電気代・・・約804円25機種の平均)

【4】「卓上型 or 床置き型?」は考えなくてOK!より安いのは「床置き型」

「サイズが小さい卓上型の方が電気代も安い」と思われがちですが、「電気代の安さ」だけを見た場合は床置きタイプの方がわずかに優秀な場合が多いです。

しかし、両者に大きな違いはないため、部屋のサイズ感やライフスタイルに合ったものを選ぶのが良いでしょう。

どちらを選んでもOK!
電気代には大差なし

卓上サーバー

エブリィフレシャス「mini」

床置きサーバー

エブリィフレシャス「tall」
床置き型が電気代の安い理由
  • 卓上型の方がタンクがコンパクトな分、冷却・加熱をする回数が増えるため
  • 床置き型の方が真空断熱材や高性能なエコモードなどが搭載されている機種が多い

電気代が安いウォーターサーバーおすすめ5機種を紹介

電気代だけでなく、電気代も含めたトータル月額が安いウォーターサーバーを紹介していきます。

エコモードの種類と使い勝手についても解説していきます。ぜひ参考にしてください。

スクロールできます
順位・機種名総額月額(目安)電気代(通常/エコ)こんな人におすすめ
1位
Locca
litta
3,049円通常:約587円
エコ:約469円
総額を3,000円台前半に抑えたい
光センサーで勝手に節電してほしい
卓上・省スペースに置きたい
2位
ウォータースタンド
ピュアライフS
3,416
※縛りなしプラン
エコ:約446円電気代を月500円以下に抑えたい
卓上でも機能性を重視
契約期間の縛りなしを選びたい
3位
しずくりあ
Skitto
3,315円通常:1,134円
エコ:675円
エコ運用で総額3,000円台を狙いたい
節電設定を自分で設定できる
タンクの大きな床置きタイプがいい
4位
エブリィフレシャス
lite
3,373円エコ:約623円〜まずは安い基本月額(2,750円)で始めたい
機能はシンプルに、手軽に使いたい
タンクの大きな床置きタイプがいい
5位
ウォーターワン
ウォーターワン クリア
3,762円エコ:約462円〜常温水など使い勝手と節電を両立したい
外出が多く「自動停止」の節電が合う
料理にも使い生活インフラとして安定させたい

第1位:Locca「litta」|
光センサーで“自動”節電!総額料金が格安

locca「litta(リッタ)」

基本スペック(litta)

電気代込み総額(目安)3,049円
月額料金(水代・サーバー代等)2,580円
電気代通常:約587円
エコ:約469円
エコモードの種類光センサー式
(暗さ検知で温水ヒーターOFF)
サーバーの種類浄水型
(水道水補充)
サイズ(幅×奥行×高さ)W230×D347×H500mm
初期費用3,300円
契約期間5年
解約金
(※早期解約の場合)
最大50,000円
エコモード解説
  • エコモードの種類:光センサー式
  • 仕組み
    背面のエコモードをONにすると、部屋が暗い状態を感知して温水タンクの電源を自動OFF
    夜間・就寝中に“勝手に節電”できるのが強みです。
メリット
  • エコモードを使用すれば電気代469円/月で、浄水型の中でも電気代が安い(総額込みで3,000円前後に収まる)。
  • 光センサーで完全自動の省エネ機能なので、勝手に電気代が安くなる。
  • サーバーレンタル料2,580円にレンタル・配送・カートリッジまで込みで、料金システムがシンプル。
デメリット
  • エコ中は温水ヒーターが止まるため、朝イチなどは温水温度が熱くなるまで待ち時間が出ることがある(使い方次第)。
  • 最低利用期間が5年なので、短期利用の予定がある人は注意。

Locca「Litta」はコストを抑えたい方、就寝時などに光センサーで「自動で賢く節電」してほしい方におすすめです。

安さの秘密は、月額2,580円の定額で利用できること。

コンパクトながらPFASを含む29種類の不純物を除去でき、圧倒的なコスパと安全性を両立しています。

床置きタイプ「Slim-RⅡ」もおすすめ!

総額(電気代込み)3,351円
月額2,780円
電気代通常:約692円
エコ:約571円

床置きで使い勝手重視の型におすすめです。
「再加熱機能」があり、カップ麺を食べる人にもおすすめ。

第2位:ウォータースタンド「ピュアライフS」|
節電モードで電気代446円!契約の縛りなしで使える

ウォータースタンド「ピュアライフS」

基本スペック(ピュアライフS)

電気代込み総額(目安)約3,416円
(縛りなしプラン)
月額料金2,970円
(縛りなしプラン)
電気代約446円
(節電モード“レベル2”の実測値)
エコモードの種類温度制御系
(2段階の節電モード)
サーバーの種類浄水型(水道水補充)
サイズ(幅×奥行×高さ)W260×D444<455>×H470mm
(<>は受け皿使用時)
初期費用0円
契約期間※プランによる
・縛りなし

・3年プラン
・5年プラン
解約金(※早期解約の場合)縛りなし:0円
3年プラン:最大40,000円
5年プラン:最大40,000円
エコモード解説
  • エコモードの仕組み:2段階の節電(エコ)モード
  • 節電の仕組み:
    • 節電モード1:温水温度をやや低く、冷水温度をやや高くして省エネ運転する。
    • 節電モード22時間以上使わないと温水の加熱を停止し、電気代を月間462円まで削減できるとしています(条件付き実測)。
メリット
  • 電気代446円/月(目安)で、卓上型でもかなり省エネの部類。
  • 料金プランが選べる(最安は5年、縛りなしも用意)。
  • 縛りなしプラン(解約金0円)がある。
  • コンパクトな卓上で置きやすい。
デメリット
  • 公式に出ている電気代は「節電モード(レベル2)」前提。通常時の目安は別途変動します。
  • 月額最安の2,530円は5年プランと契約期間が長い。
    (契約期間が気になる人は「縛りなしプラン」がおすすめ)

「電気代も月額料金もとにかく安く抑えたい」
契約の縛り(5年/3年/縛りなしを自分の状況に合わせて選びたい」という方におすすめ。

安さの理由は、月額料金(※特に5年プラン)の低さと、実測値「446円/月」の節電モード2の優秀さにあります。
5年プランを選べば、電気代まで含めても月々3,000円を切る可能性がある、極めてコストパフォーマンスの高い一台です。

床置きタイプ「ピュアライフL」もおすすめ!

総額(電気代込み)3,762円
月額3,300円
電気代エコ:約462円

第3位:しずくりあ「Skitto」|
高機能な床置きサーバーが月額2,640円と格安で使える

しずくりあ「skitto」

基本スペック(Skitto)

電気代込み総額(目安)約3,315円
月額料金2,640円(定額)
電気代通常:約1,134円
エコ:約675円
(※27円/kWh換算の目安)
エコモードの種類温度調整式
サーバーの種類浄水型(水道水補充)
サイズ(幅×奥行×高さ)W250×D350×H1,050mm
初期費用0円
契約期間5年
解約金
(※早期解約の場合)
最大33,000円
エコモード解説
  • エコモードの種類:温度調整式
  • 仕組み
    ECO設定時は、冷水・温水ともに温度が省エネに(冷水はやや高め/温水はやや低め)
メリット
  • 床置きの浄水型サーバーで、タンク容量の大きなファミリー向けの中ではレンタル料が非常に安い。
  • エコモード中の温度が明示されており、「温度調節の機能」としても使える。
  • 再加熱機能があり、カップ麺・お茶・コーヒーを作る人にも便利。
デメリット
  • 通常モードだと電気代が1,134円目安と上がるため、節電前提で使うのがコツ。
  • 契約期間が5年と長く、短期での乗り換え予定がある人は事前に確認したい。

温水・冷水はしっかり使いつつ、節電設定を自分で管理してコストを最適化したい方におすすめです。

安さの理由は、「月額2,640円」「エコ運用の電気代 約675円」と、月額料金と電気代両方が安いこと。

またお茶やカップ麺作りに重宝する「再加熱機能」を搭載し、価格以上の使い勝手を実感できます。

卓上タイプ「Pitto mini」もおすすめ!

総額(電気代込み)約3,415円
月額2,970円
電気代エコ:約445円

卓上×省エネ機種の「Pitto mini」。電気代が約445円〜で非常に省エネ性能が優れています。
ただし、Skittoよりも月額は上がる点は注意してください。

第4位:エブリィフレシャス「lite」|
大容量タンク&おしゃれな省エネ機種!

エブリィフレシャス「lite」

基本スペック(lite)

電気代込み総額(目安)3,373円
月額料金2,750円
電気代エコ:約623円
エコモードの種類SLEEP(省エネ)機能
(モデル共通で搭載)
サーバーの種類浄水型(水道水補充)
サイズ(幅×奥行×高さ)W260×D335×H1,240mm
初期費用0円
契約期間3年
解約金(※早期解約の場合)40,000円
エコモード解説
  • エコモードの種類:光センサー式(SLEEPモード)
  • 仕組み
    背面のエコモードをONにすると、部屋が暗い状態を感知して温水タンクの電源を自動OFF
    夜間・就寝中に“勝手に節電”できるのが強みです。
メリット
  • 部屋の明るさを感知してヒーターの電源をオフにする「SLEEP機能」搭載で、夜間の無駄な電気代を自動でカットしてくれる。
  • タンクの総量がエブリィフレシャス系で最大の合計9.5Lもあり、こまめな給水の手間が省ける。
デメリット
  • 3年未満解約で40,000円
  • 安い分、「tall」と比べて常温水や熱湯(再加熱機能)を出す機能が省かれている。

「低予算でおしゃれな浄水型を使いたい」
「機能は盛りすぎず、シンプルに使いたい」という方におすすめの一台です。

総容量9.5Lの大容量タンクと、32物質&PFASを99.7%除去するトップクラスの浄水力が魅力です。

上位機種「tall」もおすすめ!

総額(電気代込み)3,701円
月額3,300円
電気代エコ:約401円/月

アツアツのお湯が使える「再加熱機能」と、「常温水機能」が使いたければ、上位機種の「tall」がおすすめです。
電気代が非常に安く抑えられるため、電気代込み総額は「lite」とそこまで変わらない料金で使えます。

第5位:ウォーターワン(浄水型)「ウォーターワン クリア」|
2段階エコで462円!“常温水つき”で使いやすさも確保

ウォーターワン(浄水型)「ウォーターワンクリア」

基本スペック(ウォーターワン クリア)

電気代込み総額(目安)3,762円
月額料金3,300円
(3年契約)
電気代エコ:約462円〜
(節電モード2の実測ベース)
エコモードの種類温度調整
+自動停止(2段階エコ)
サーバーの種類浄水型(水道水補充)
サイズ(幅×奥行×高さ)W260×D370<422>×H1,204mm
※<>内はトレイ使用
初期費用3,300円
契約期間※プランによる
・3年
・6年
解約金(※早期解約の場合)・3年契約:35,750円
・6年契約:44,000円
エコモード解説
  • エコモードの仕組み:2段階の節電(エコ)モード
  • 節電の仕組み:
    • 節電モード1:温水温度をやや低く、冷水温度をやや高くして省エネ運転する。
    • 節電モード22時間以上使わないと温水の加熱を停止し、電気代を月間462円まで削減できるとしています(条件付き実測)。
メリット
  • “2段階エコモード”で、生活に合わせて「節電のレベル」を選べる。
  • 節電モード2は、不在時間が長い家庭ほど効果が出やすい(温水のムダな加熱を止める)。
  • 月額3,300円に交換用浄水フィルター(8ヶ月に1回)・配送料が含まれ、コスパが高い。
デメリット
  • 他社の「月額2,000円台機種」に比べると、月額が高い分、総額も上がりやすい。
  • 節電モード2は温水加熱を止めるため、長時間不使用後は温水が復帰するまで待ち時間が出やすい。

1日10.5Lたっぷり浄水できる高性能フィルターを備えた、コスパ&高機能の両取りができるモデル。

直感的なタッチパネル操作で、常温水や3段階の抽出量設定など、細やかなニーズに応えます。

ウォーターサーバーの電気代を安くする3つの節約術とNG行動

ウォーターサーバー導入後、少しの工夫と正しい使い方を意識するだけで、電気代をさらに抑えることができます。

節約術といっても難しいことはありません。

ここでは、すぐに実践できる効果的な節約方法と、良かれと思ってやってしまいがちな「NG行動」をセットで解説します。

【設置場所の注意点】壁や家具から10~15cm離す・直射日光を避ける・暖房器具から遠ざける

ウォーターサーバーの設置場所の注意点。壁や家具から離す。直射日光を避ける。暖房器具から遠ざける。

電気代を節約するための第一歩は、「熱を逃がしやすい環境」を作ってあげることです。

ウォーターサーバーの背面には、水を冷却・加熱する際に発生する熱を逃がすための放熱板があります。
ここが塞がっていると、機械に熱がこもってしまい、タンク内の水温を調整するために余分な電力を消費してしまいます。
無駄な電力消費を防ぐために、以下の3点を意識してください。

設置場所の注意点
  • 壁や家具から10〜15cmほど離して設置する
    (背面・左右側面)
  • 直射日光が当たる場所を避ける
  • 暖房器具の近くを避ける

これだけで冷却効率・加熱効率が上がり、結果的に電気代の節約につながります。

背面のホコリ掃除をこまめに実施して熱を逃がしやすくする

サーバー内部の熱を外へ逃がすための放熱板にホコリがたまってしまうと、放熱ができずに無駄に電気代を食ってしまいます。

月に1回ほどを目安に、背面のたまったホコリを掃除機で吸い取るか、乾いたハンディモップなどでホコリを取るようにしましょう。

お出かけ時や就寝時はエコモード(タイマー式・光センサー式)をフル活用する

お出かけ時や就寝時はエコモードをフル活用。被明かりセンサー式(暗さを感知して省エネモード)とタイマー式(指定時間、省エネモード)の解説をしている図解

外出中や寝ている間など、長時間ウォーターサーバーを使わないタイミングは、エコモード(省エネ機能)を積極的に活用しましょう。

エコモードを使えば、温水の加熱を一時的に弱めるなどして、消費電力を大幅にカットできます。機種によってエコモードの使い方は異なりますが、主に以下のようなタイプがあります。

使わない間に作動するエコモード
  • 光センサー式
    部屋の照明を消して暗くなると、自動で節電状態に切り替わる。
  • タイマー式
    寝る前や外出する前に、ボタンを押して設定して切り替えます。
    3時間/6時間など、設定時間温水がオフになって電気代を節約します。

特に光センサー式は、自分で操作する手間すら省けるため非常に便利です。手軽に利用できる機能ですので、使わない手はありません。

【NG】電源プラグを抜くのは逆効果!電気代が逆に上がる理由

使わないからといって、ウォーターサーバーの電源プラグを抜くのは絶対にやめてください。電気代を節約するどころか、かえって高くついてしまいます。

電源を抜いてはいけない理由は、大きく分けて以下の2つです。

ウォーターサーバーの電源を抜くのがNGの理由
  • タンクの再加熱・再冷却にかえって大きな電力がかかるから
  • ウォーターサーバー内の衛生状態が悪化するから
    ※「温度調節機能」と「UV殺菌機能・熱水殺菌機能」が停止することによって、衛生状態が悪化します。

ウォーターサーバーのエコモードには3種類ある【光センサー/タイマー式/温度調節】

一口にエコモードと言っても、3種類のものがあります。
「自動で省エネできるか」
「水温がぬるくなるかどうか」

という違いがあり、利便性にも大きく関わります。

ウォーターサーバーの
エコモードの種類
  • 光センサー式
    (暗さを検知して自動で節電)
  • タイマー式
    設定した時間で節電)
  • 温度調整式
    (温水/冷水の温度をぬるめにして省エネ)

【エコモードの種類①】光センサー式(暗さを検知して自動で節電)

光センサーが搭載されており、部屋が暗くなる(就寝中など)と自動で節電する機能。

たとえば、エブリィフレシャスのSLEEPモードなどが代表例です。

具体例(サーバー名)
  • プレミアムウォーター「スリムサーバー4」
  • エブリィフレシャス各機種(SLEEPモード搭載)
  • フレシャスの「dewo」「dewo mini」「Slat」(SLEEPモード搭載)
どんな人におすすめ?
  • 夜間は使わない
    (寝た後〜朝までは使用しない)
  • いちいち設定せず「自動」で節電したい

注意点
暗い間は温水の加熱が止まるため、夜間〜復帰直後は温水温度が低くなることがあります。

【エコモードの種類②】タイマー式(設定した時間で温水機能をオフして節電)

ボタンを押してから「3時間/6時間」など、決まった時間だけ節電するタイプ。

具体例(サーバー名)

プレミアムウォーター「スリムサーバー4
(光センサー式に加えて、3時間/6時間の時間指定エコモード搭載)

どんな人におすすめ?

就寝・外出など、生活リズムが決まっている方

注意点
エコモードを押した後で予定がズレると「使いたい時間に節電中」になりやすいので、生活パターンが変わりやすい人は向かない可能性があります。

【エコモードの種類③】温度調整式(温水/冷水の温度をぬるめにして省エネ)

温水を少し低め、冷水を少し高めにして、加熱・冷却の負荷を下げるタイプのエコモードです。
例としてフレシャス Slat は、ECOモードで「温水の温度を70〜75℃に落として消費電力を抑える」仕様になっています。

エブリィフレシャスもECOモードで、冷水・温水の温度帯を変える機能があります。

具体例(サーバー名)
  • フレシャス「Slat」(温水70〜75℃のECOモード)
  • エブリィフレシャス
    (冷水・温水の温度を調整)
  • コスモウォーター「smartプラスNext
    (エコモード+温度調整機能の利用条件が案内)
どんな人におすすめ?
  • 「常にキンキンに冷たい水/アツアツのお湯」じゃなくてOK(飲みやすさ重視)
  • 温水をよく使うが、普段は高温でなくても困らない
  • ECO温水が調乳向きの温度設定の機種を検討している(70℃以上・粉ミルク等は各製品の作り方に従ってください)

注意点
温水が低めになるぶん、カップ麺や熱い飲み物をすぐ作りたい人は「再加熱」操作が必要になることがあります。
フレシャス Slat は再加熱完了まで3〜4分程度かかります。

ウォーターサーバーの電気代に関するよくある質問・Q&A

最後に、ウォーターサーバーの電気代に関して抱きやすい疑問をQ&A形式で端的にまとめました。

夏場と冬場で電気代は変わりますか?

季節によって電気代は変動します。

ウォーターサーバーは室温や元々の水温の影響を受けやすいためです。夏場は水温や室温が高いため、冷水を作る(冷却する)ために多くの電力を消費します。一方、冬場は水温が低く冷え込んでいるため、お湯を作る(加熱する)ための電力消費が増加する傾向にあります。

大きく電気代が変動するのを防ぐためには、エアコンなどで室温が比較的適温に保たれているリビングなどに設置するのが効果的です。

ウォーターサーバーが原因で電気代が高くなってしまう場合、どんな原因がありますか?

急に電気代が高くなった場合、本体の「放熱」が上手くいっていない可能性が最も高いと考えられます。

以下のポイントに当てはまっていないか確認してみてください。

  • 背面の放熱部分にホコリがたまっている
  • 模様替えなどで壁や家具にぴったりくっつけて設置してしまった
  • 直射日光が当たる場所や暖房器具のすぐそばに移動させた
  • エコモード(省エネ機能)の設定が何らかの拍子で解除されている

内部に熱がこもると、適温を維持するために余分なパワーが必要になります。まずは設置場所を壁から15cmほど離し、背面の掃除を行ってみてください。

まとめ:ウォーターサーバーの電気代は怖くない!「トータル月額」で賢く選ぼう

当サイトで40機種を徹底調査した結果、ウォーターサーバーの電気代は決して高くなく、選び方次第で非常にコスパの高い家電になるということが結論付けられます。

記事全体の核となるポイントを以下のリストと表にまとめました。導入前の最終チェックとしてご活用ください。

ウォーターサーバーの電気代について
4つの結論
  • 電気代は他家電と同レベル
    月平均は約620円(エコモードなら約548円)。電気ポットや冷蔵庫の維持費と大差ありません。
  • 「トータル月額」で比較する
    電気代の安さ単体ではなく、「水代+サーバーレンタル代+電気代」の総額で比べるのがコスパを見極める最大のコツです。
  • 比較基準は「JDSAマーク」が信頼できる
    メーカーごとに違う測定ではなく、信頼できる「JDSA基準」の電気代を参考にしましょう。
  • 節約の鉄則は「電源を抜かない」こと
    電源を抜くと再加熱に電力を消費し、衛生面も悪化するため絶対にNGです。
    エコモードと正しい設置(壁から15cm離す・背面の掃除)で賢く節約しましょう。

【一目で分かる!】電気代の安い高コスパ・おすすめサーバーおさらい表

電気代を含めた「トータル月額」が安く、省エネ機能が優秀な上位3機種の振り返りです。

1位
Locca
litta
2位
ウォータースタンド
ピュアライフS
3位
しずくりあ
Skitto
locca「litta」
公式サイトを見る
ウォータースタンド「ピュアライフS」
公式サイトを見る
しずくりあ「Skitto」
公式サイトを見る
電気代込みの月額
約3,049円
電気代込みの月額
約3,416円 ※縛りなしプラン
電気代込みの月額
約3,315円
月額内訳
レンタル料 2,580円
電気代 約469円
月額内訳
レンタル料 2,970円
電気代 約446円
月額内訳
レンタル料 2,640円
電気代 約675円
特長
水道水を使う定額制サーバー
コンパクトで場所を取らない
5年の長期契約縛りに注意
特長
水道水を使う定額制サーバー
卓上&高機能なサーバー
契約期間なし&解約金なし
特長
水道水を使う定額制サーバー
ファミリー向けの床置き型
再加熱でカップ麺作り等に便利
littaの詳細
を公式サイトで見る
ピュアライフSの詳細
を公式サイトで見る
Skittoの詳細
を公式サイトで見る

毎日お湯を沸かす手間が省け、いつでも適温の美味しいお水やコーヒーが飲める生活は、月ワンコイン程度の電気代以上の「タイムパフォーマンス」と「快適さ」をもたらしてくれます。

ぜひこの記事の比較表を活用し、ご自身の生活スタイル(日中不在が多いなら光センサー式など)に合った最適な1台を見つけてください。

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